モモのブログだヨー♪
日記とか書くかもー
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「せ、んせ、せんせ」
「ん?」
「なま、え、なまえ、ボク、なまえ」
「はいはい、桃ー?」
「……♪(にへー)」
「…何回目だコレ……」
「せんせ、なまえ」
「あーもー!桃、桃!」
「♪」
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「7×6」
「…しちろく、しじゅーに」
「7×7」
「しちしち………しじゅー…く」
「7×8」
「しちは………しち、は……ぅ、ヒック」
「わからないからって一々泣くなって」
「ごめ…ヒック、なさい、ごめんなさい」
「大丈夫だから、大丈夫、7×8=56な」
「しちは、ヒック、ごじゅーろく」
「そうだ。……もう昼か、飯にするぞ、お昼ご飯」
「おひるごはん、します、ヒック」
「サンドイッチしか無いけどな」
「サンド、イッチ、ヒック……パン、葉っぱ…?」
「パンにレタス、卵とハムが挟んである」
「レタス、卵、ハム、ヒック」
「ご飯食べるときは?」
「…いただきます、ヒック」
「そうだ、たくさん食えよ、のっぽ」
「……ヒック、おいしい、です」
「……お前食べるのヘタだな…レタスが落ちてるぞ」
「…しちろく、しじゅーに」
「7×7」
「しちしち………しじゅー…く」
「7×8」
「しちは………しち、は……ぅ、ヒック」
「わからないからって一々泣くなって」
「ごめ…ヒック、なさい、ごめんなさい」
「大丈夫だから、大丈夫、7×8=56な」
「しちは、ヒック、ごじゅーろく」
「そうだ。……もう昼か、飯にするぞ、お昼ご飯」
「おひるごはん、します、ヒック」
「サンドイッチしか無いけどな」
「サンド、イッチ、ヒック……パン、葉っぱ…?」
「パンにレタス、卵とハムが挟んである」
「レタス、卵、ハム、ヒック」
「ご飯食べるときは?」
「…いただきます、ヒック」
「そうだ、たくさん食えよ、のっぽ」
「……ヒック、おいしい、です」
「……お前食べるのヘタだな…レタスが落ちてるぞ」
保護して数ヶ月の時のように大泣きしている。
泣き虫はやはり変わらないようだ。
五月蝿いからピーピー泣くなと蹴飛ばしておいた。
またひゃっくりが止まらなくなるぞ。
姫之森 桃について補足設定
「せんせ、耳の、ぴかぴか、です」
「あ?」
「せんせ、耳の、ぴかぴかです」
「先生の耳ぴかぴかです」
「せんせいの、耳、ぴかぴかです」
「ん、ピアスっていうんだ、ピアス」
「これは、ピアス、です?」
「これはじゃなくて、距離があるから?」
「...それは、ピアス、です」
「よし、...ピアス気になるのか?」
「ピアス、きれい、です」
「桃はアクセサリーとか本当に好きだな」
「うん!すきです」
「...ピアス穴開けてやろうか?」
「...?」
「横向け」
「???」
「桃の耳もぴかぴかにしてやる」
「?!モモの耳!ぴかぴか!?」
「そうだ、ちょっとチクっとするが我慢しろよ」
「チク?どんな、意味?」
「少し痛いってことだ」
「え、痛い?」
「いくぞー」
がちんっ
「ッ!?」
「よし、うまく出来た」
「...痛い...せんせ、ヒック...うぇぇえぇぇぇ」
「男の癖にぴーぴー泣くんじゃない、ピアス位で」
「うわぁぁぁぁん」
「ほれ、桃の耳もぴかぴかだぞ」
「う、ヒック...ぅ...?...」
「ほーらぴかぴかだぞー可愛い可愛いー」
「...モモの耳、ぴかぴか!」
「思考がガキのままだな...」
「せんせ!こっち!こっち!ぴかぴか、して!」
「あ?....お箸持つ方の耳だから?」
「右、耳!右耳、ぴかぴか、して!」
「ぴかぴかにしてやってもいいが、泣くなよ?」
「な、泣く、ナイ!」
「泣かない、な。もう涙目だけどな、いくぞー」
誰かの記憶
ぱらせりんぐ!
仮プレのせておくだヨー
誰と飛ぶかなー♪
==============
【ウルフカオス】のみんなと一緒に行動するだヨー♪
日の光強いだから眼鏡ちゃんとバンドで止めてるだヨ!
これでダイジョブ!
沖縄初めてだから何見ても楽シー♪
「ぱらせりんぐ空飛べる!楽しみ!」
順番前からソワソワしちゃうヨー…あ、魚跳ねたー♪
パラセーリングは( )と一緒に飛ぶだヨー
ぐんって浮き上がるのちょと怖いだけど楽しー♪
空飛べるの楽しいだネー
空キレー…海もキレーあ、鳥ー!
「鳥間違えて海の中で飛ばないカナ…?」
わーもうどこ見てたらいいのカナー?!
===========
ここまで221文字!
夕方姫の部屋に行ったら玄関で寝ていた。
見た限り帰宅してそのまま玄関で力尽きたようだ。
約1ヶ月間くらい一般の小中学校のお手伝いで忙しいらしい。
この間も運動会の手伝いに行っていたようだ。
パン食い競争でもらったらしい菓子パンをもって帰ってきていた。
まだ2週目なのにこの疲労度で大丈夫か、こいつ。
とりあえず蹴飛ばして起こした。
布団で寝ろ。
夜中に姫から電話が掛かってきた。
いつもとりとめのない話をして終わるのだが。
こういう場合大抵姫に元気がない。
奴のことだ、問い詰めても言わないだろうから黙って雑談を聞いてやる。
もしかしたら昔のことを思い出しているのかもしれない。
本人は覚えてないと言っているが。
『…もしもし』
『あ!せんせーこの葉っぱってそのままお湯に入れていいノ?』
『…姫、「この葉っぱ」と言われても電話越しでは見えないのだが』
『えっとネーおっきくて長い葉っぱー…あ!オレコレ知ってる!平行脈!』
『あー菖蒲の葉か?』
『そうだ!しょーぶっておばさん言ってた!』
『…そのままで風呂に入れろ。あ、束でまとめた方が片付けが楽だ』
『はーい』
『もらったのか』
『うん!』
『…お礼言っとけよ』
『言ったヨー♪』
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