モモのブログだヨー♪
日記とか書くかもー
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「おはよーございまーすだヨー」
「モモちゃーん久しぶりー!」
「オカミさん久しぶりですだヨー...オカミさんハグ苦しだヨ...」
「モモ子ー♪」
「オヤカター♪オレモモ子じゃないくてモモだヨー」
「今日はモモちゃん来てくれたからお客さんいっぱい来ても大丈夫だわー」
「オレがんばる!...ます!」
「よろしくねー」
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「…ん?おーい姫」
「…あーせんせーさっきぶりー」
「…て、なんだお前そのデコは」
「えへへーさっき友達と模擬戦やっただから、おでこ切れター」
「結構ぱっくりいってるな、ほら、絆創膏つけとけ」
「あ、ありがとーだヨー…イテテテ押さないでー」
「負けたのか」
「うー…あとちょとだたんだヨー?」
「ふん、どうせしょうもないミスしたんだろ」
「…なんでわかるのせんせー?」
「伊達に先生やってないからな」
「…相手の得物大鎌で引っかけて取ったんだヨ、オレ」
「うん」
「引っかけてたの忘れて構えなおしたら相手の方に飛んでっタ…」
「…ぷっ」
「笑わないでヨー!?」
「あはははは!」
「せんせのバカー!」
「おい、姫」
「……むにゃ……」
「…」
ゴン
「い゛っ………あ、せんせーおはヨ」
「起きろ、下校時間だ」
「なんか頭痛い……」
「使ってないからだろ」
「ヒドイ?!」
「早く帰れよ」
「はーい」
「ただいまーだヨー…あれ、せんせーいたノー?」
「ん、まぁ、お疲れ様だ」
「見て見てー寄せ書き貰っター♪」
「そうか」
「えへへー大変だたケド楽しかっター」
「そうか。…まあ、授業はボロボロだったが、まあ、子供達も楽しそうだったからよかったんじゃないか」
「アハハ…授業むずかしだネ、せんせースゴイなって思ったヨ、オレ」
「ふん、もっと敬え」
「えへへー」
「まあ、今日はゆっくり休め」
「はーい♪」
「ねー桃先生外国人なの?」
「えー違うだヨー」
「じゃあナニ、その変な日本語ー」
「えー…えへへー秘密ー♪」
「ふーん。あ、桃先生彼女いる?」
「うーん。えへへ、それも秘密ー」
「あー絶対いる!どんな人!?どんな人?!」
「彼女じゃないだケドー……うーん、大事なヒト?」
「ナニそれー彼女じゃないのー?」
「むーオレの話はいいだヨー、今授業中だからネ!早く描いてよー」
「はいはーい」
「桃ちゃん先生ーココどうするのー?」
「はーい?…って桃ちゃん先生ってナニー」
「そんな年変わんないじゃーん」
「もーオレ一応先生なのにー」
「桃ちゃん先生ーこっち来てー」
「あ、はいはーい」
「えー違うだヨー」
「じゃあナニ、その変な日本語ー」
「えー…えへへー秘密ー♪」
「ふーん。あ、桃先生彼女いる?」
「うーん。えへへ、それも秘密ー」
「あー絶対いる!どんな人!?どんな人?!」
「彼女じゃないだケドー……うーん、大事なヒト?」
「ナニそれー彼女じゃないのー?」
「むーオレの話はいいだヨー、今授業中だからネ!早く描いてよー」
「はいはーい」
「桃ちゃん先生ーココどうするのー?」
「はーい?…って桃ちゃん先生ってナニー」
「そんな年変わんないじゃーん」
「もーオレ一応先生なのにー」
「桃ちゃん先生ーこっち来てー」
「あ、はいはーい」
『よーしいっくだヨー♪』
『姫ー適当に頑張れよー』
『あ、せんせー任せてー!……おわぁ?!』
『……なんであいつ2つ縛りなんだ…?』
『ちぇー忍者ごっこ得意なのにー』
『早くシャワー浴びてこい、風邪ひくぞ』
『はーい』
「ねーモモせんせーおんぶー!」
「えぇーマター?オレ...ジャナイ先生お仕事しないとだケドー」
「やだー!せんせーおっきいから楽しいんだもーん」
「せんせー髪ながーいぴんくー!」
「イタタ、髪引っ張ると痛いだヨー?」
「モモせんせーモモせんせー」
「はいはーい!」
「姫ー邪魔するぞ」
「おわぁ?!…ア、せんせっ、ちょと待ってだヨ!」
「…お前、今なんか隠したろ」
「エっ…か、隠してないだヨ?!」
「…ふん、お前も一端の男子高校生か」
「…高校生?…と、とにかく何も隠してないだヨ!」
「…ふふん………大人しく出せっ!」
「ちょっと回し蹴rギャン!」
「そいえばネーこないだデザイナーさんとお昼食べたのー」
「ん」
「それでネーマグロの鎌食べた!」
「ん」
「マグロも鎌持ってるんだネー誰と戦うのカナー」
「……ん?」
「オレの鎌も煮たらおいしいのカナー?」
「…おい、まさかとは思うがマグロは咎人の大鎌持ってないぞ」
「…エー?」
「…カマはマグロのエラ辺りの部位だ」
「エーそなのー?」
「お前……て鎌をかじるんじゃない」
「えへへー」
「ん」
「それでネーマグロの鎌食べた!」
「ん」
「マグロも鎌持ってるんだネー誰と戦うのカナー」
「……ん?」
「オレの鎌も煮たらおいしいのカナー?」
「…おい、まさかとは思うがマグロは咎人の大鎌持ってないぞ」
「…エー?」
「…カマはマグロのエラ辺りの部位だ」
「エーそなのー?」
「お前……て鎌をかじるんじゃない」
「えへへー」
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