モモのブログだヨー♪
日記とか書くかもー
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「おい、姫」
「……むにゃ……」
「…」
ゴン
「い゛っ………あ、せんせーおはヨ」
「起きろ、下校時間だ」
「なんか頭痛い……」
「使ってないからだろ」
「ヒドイ?!」
「早く帰れよ」
「はーい」
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ぱらせりんぐ!
仮プレのせておくだヨー
誰と飛ぶかなー♪
==============
【ウルフカオス】のみんなと一緒に行動するだヨー♪
日の光強いだから眼鏡ちゃんとバンドで止めてるだヨ!
これでダイジョブ!
沖縄初めてだから何見ても楽シー♪
「ぱらせりんぐ空飛べる!楽しみ!」
順番前からソワソワしちゃうヨー…あ、魚跳ねたー♪
パラセーリングは( )と一緒に飛ぶだヨー
ぐんって浮き上がるのちょと怖いだけど楽しー♪
空飛べるの楽しいだネー
空キレー…海もキレーあ、鳥ー!
「鳥間違えて海の中で飛ばないカナ…?」
わーもうどこ見てたらいいのカナー?!
===========
ここまで221文字!
「ただいまーだヨー…あれ、せんせーいたノー?」
「ん、まぁ、お疲れ様だ」
「見て見てー寄せ書き貰っター♪」
「そうか」
「えへへー大変だたケド楽しかっター」
「そうか。…まあ、授業はボロボロだったが、まあ、子供達も楽しそうだったからよかったんじゃないか」
「アハハ…授業むずかしだネ、せんせースゴイなって思ったヨ、オレ」
「ふん、もっと敬え」
「えへへー」
「まあ、今日はゆっくり休め」
「はーい♪」
「ねー桃先生外国人なの?」
「えー違うだヨー」
「じゃあナニ、その変な日本語ー」
「えー…えへへー秘密ー♪」
「ふーん。あ、桃先生彼女いる?」
「うーん。えへへ、それも秘密ー」
「あー絶対いる!どんな人!?どんな人?!」
「彼女じゃないだケドー……うーん、大事なヒト?」
「ナニそれー彼女じゃないのー?」
「むーオレの話はいいだヨー、今授業中だからネ!早く描いてよー」
「はいはーい」
「桃ちゃん先生ーココどうするのー?」
「はーい?…って桃ちゃん先生ってナニー」
「そんな年変わんないじゃーん」
「もーオレ一応先生なのにー」
「桃ちゃん先生ーこっち来てー」
「あ、はいはーい」
「えー違うだヨー」
「じゃあナニ、その変な日本語ー」
「えー…えへへー秘密ー♪」
「ふーん。あ、桃先生彼女いる?」
「うーん。えへへ、それも秘密ー」
「あー絶対いる!どんな人!?どんな人?!」
「彼女じゃないだケドー……うーん、大事なヒト?」
「ナニそれー彼女じゃないのー?」
「むーオレの話はいいだヨー、今授業中だからネ!早く描いてよー」
「はいはーい」
「桃ちゃん先生ーココどうするのー?」
「はーい?…って桃ちゃん先生ってナニー」
「そんな年変わんないじゃーん」
「もーオレ一応先生なのにー」
「桃ちゃん先生ーこっち来てー」
「あ、はいはーい」
『よーしいっくだヨー♪』
『姫ー適当に頑張れよー』
『あ、せんせー任せてー!……おわぁ?!』
『……なんであいつ2つ縛りなんだ…?』
『ちぇー忍者ごっこ得意なのにー』
『早くシャワー浴びてこい、風邪ひくぞ』
『はーい』
「モモせんせーありがとうございました!」
「いえいえだヨー」
「ここでモモせんせーにプレゼントがあります」
「えー?...わーいっぱいだヨ!」
「モモせんせーこれもあげる!」
「折り紙だーすごーい!」
「モモせんせーのお話!モモせんせーおねがいします!」
「あ、はーい!...えっとーお話しまーす」
「「はい!」」
「いい返事!...えへへー...ちょと待ってオレ...じゃない先生泣きそ...」
「モモせんせーまた来てね!」
「うぅぅみんな、ありがとーだヨ...グスッ...うん!先生また来るネ!」
「モモせんせーいかないでー!」
「うわーんそんなこと言わないでだヨー涙止まんないだからー!」
「ねーモモせんせーおんぶー!」
「えぇーマター?オレ...ジャナイ先生お仕事しないとだケドー」
「やだー!せんせーおっきいから楽しいんだもーん」
「せんせー髪ながーいぴんくー!」
「イタタ、髪引っ張ると痛いだヨー?」
「モモせんせーモモせんせー」
「はいはーい!」
夕方姫の部屋に行ったら玄関で寝ていた。
見た限り帰宅してそのまま玄関で力尽きたようだ。
約1ヶ月間くらい一般の小中学校のお手伝いで忙しいらしい。
この間も運動会の手伝いに行っていたようだ。
パン食い競争でもらったらしい菓子パンをもって帰ってきていた。
まだ2週目なのにこの疲労度で大丈夫か、こいつ。
とりあえず蹴飛ばして起こした。
布団で寝ろ。
モチーフ:赤頭巾のオオカミ・ナイトキャップ・囚人
「耳もふもふだヨー♪」
「ナイトキャップ柔らかいから立たせるの苦労したんだからー」
「もふもふわーい♪」
「あとこのベルトね、ミシンの針が何本か犠牲になったけど」
「む、デザイナーさんオフショル好きだよネー?」
「オフショルが好きと言うより肌を見せるのが好きなの」
「...デザイナーさん、ろしゅつきょーナノ?」
「自分じゃないから違うんじゃない?...っていうかそれ桃の先生に言わないでよ俺蹴られそう」
「えへへーこの間連れてきた時寸止めだたネー?」
「あの時は一瞬『あっ、俺死んだ』って思った」
「先生の蹴りスゴい痛いだからネー」
「想像させないでー!ほらー撮るよー」
「耳もふもふだヨー♪」
「ナイトキャップ柔らかいから立たせるの苦労したんだからー」
「もふもふわーい♪」
「あとこのベルトね、ミシンの針が何本か犠牲になったけど」
「む、デザイナーさんオフショル好きだよネー?」
「オフショルが好きと言うより肌を見せるのが好きなの」
「...デザイナーさん、ろしゅつきょーナノ?」
「自分じゃないから違うんじゃない?...っていうかそれ桃の先生に言わないでよ俺蹴られそう」
「えへへーこの間連れてきた時寸止めだたネー?」
「あの時は一瞬『あっ、俺死んだ』って思った」
「先生の蹴りスゴい痛いだからネー」
「想像させないでー!ほらー撮るよー」
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